紙器の展開図の事例集なども出版されていますので、パッケージを プランニングしようとされている方にはかなり参考になると思います。 また、箱は紙の厚みを計算に入れながら、控えをとって作図しないと、 ぎちぎちの窮屈な箱になったり、蓋が閉まらなかったり 開かなかったりと失敗する可能性があるので、 型屋さんに相談して作ってもらうとよいでしょう。